防府天満宮表参道に御神幸祭の大旗が設置されました。

Posted on November 15, 2019

御神幸祭(ごじんこうさい) 裸坊祭 -はだかぼうまつり-

11月23日(土) 午後6時、御発輦(ごはつれん) 午後9時頃、御帰還


大旗(おおのぼり)に書かれた深~いメッセージはこちらです!

「此の地未だ帝土を離れず 願わくば居をこの所に占めん」 (松崎天神縁起絵巻第六巻)

【意味】この港を出発すればいよいよ九州であるが、この周防の地は天皇のいらっしゃる京の都とまだ地続きである。願わくばここ松崎の地に住まいを構え天皇からの「無実の知らせ」を待っていたい


901年、菅原道真公はいわれのない罪で左遷され、903年に九州大宰府で亡くなりました。 防府市は、菅原道真公が九州に下る途中で「勝間の浦」に寄港し、「ここはまだ都と地続きである」と最後の望みを託し、一途に『無実の知らせ』を待たれた場所です。 1004年、当時の一条天皇の勅使(使者)によって菅原道真公の霊を慰める、勅使(ちょくし)降祭が行われました。

毎年11月、晩秋の冷たい空気の夜、御綱代輿(おあじろこし)に菅原道真公の霊をのせ、かつて着船のあった「勝間の浦」にお連れし『無実の知らせ』を報告し慰める祭といわれています。

防府天満宮「正直の神、ここに。」より抜粋


今日15日(金)から、御神幸祭が無事に行われるよう祈り「夜々詣」(よよまいり)が始まりました。



防府天満宮公式ホームページ
http://www.hofutenmangu.or.jp/

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