ほうふを代表する観光名所 防府天満宮の表参道に位置する観光交流・観光回遊を目的とした拠点施設です 名の由来 梅は防府市の花木であり、防府天満宮の御祭神である菅原道真公にもなじみが深いこと、ほうふの魅力を発信する拠点として光輝き照らすことを表し、観光客と市民が集い憩える場所としてのテラス(terrace)でありたいという想いが込められています。(一般応募の中から千葉県在住の有安忠夫さまの名称案を採用) まちの駅として ひと・テーマ・まちをつなぐ拠点です。地域情報を提供し、交流を促進します。休憩機能誰でも気軽にトイレが利用でき、無料で休憩をとることができます。案内機能「まちの案内人」が地域の情報についてご案内します。交流機能来訪者と地域人の、出会いと交流のサポートを行います。連携機能まちの駅のネットワーク化で、おもてなしの地域づくりを目指します。 防府市赤ちゃんの駅として 授乳、おむつ交換ができる設備を備えており、無料でお気軽にご利用いただけます。 観光拠点施設として 特産品・お土産販売、お食事、観光案内、レンタサイクル貸出など、ほうふ観光の拠点施設としてご利用いただけます。また防府天満宮をはじめ周辺に観光名所が多く、ほうふ観光の出発点、休憩地点としてもご利用いただけます。